第④弾はLCBを取り上げます。
他にも若く有望な固有フェイスの選手をポジションごとにまとめる予定なので少しでも参考になれば嬉しいです。
※ステータスなどは投稿時点でのFC25のデータに基づき記載しております。
条件
今回は以下の条件にあてはまる選手をピックアップ
・POT85以上になる選手
・OVRは不問
・23歳以下の若手
・左利き
選手リスト
| 名前 | POT | OVR | 年齢 | 市場価値 | 所属クラブ |
|---|---|---|---|---|---|
| J. Hato | 88 | 76 | 18 | €16.5M | Ajax |
| M. van de Ven | 87 | 83 | 23 | €47M | Tottenham Hotspur |
| C. Lukeba | 87 | 80 | 21 | €40M | RB Leipzig |
| Gonçalo Inácio | 87 | 80 | 22 | €40M | Sporting CP |
| P. Hincapié | 87 | 83 | 22 | €47.5M | Bayer 04 Leverkusen |
| J. Gvardiol | 87 | 84 | 22 | €54.5M | Manchester City |
| Murillo | 86 | 81 | 21 | €36M | Nottingham Forest |
| W. Pacho | 86 | 81 | 22 | €36M | Paris Saint-Germain |
| J. Branthwaite | 86 | 79 | 22 | €33M | Everton |
| K. Koulierakis | 85 | 77 | 20 | €21.5M | VfL Wolfsburg |
| V. Gómez | 85 | 74 | 21 | €9M | Vélez Sarsfield |
| E. Bitshiabu | 85 | 71 | 19 | €4.2M | RB Leipzig |
| L. Colwill | 85 | 79 | 21 | €25.5M | Chelsea |
C. Lukeba（ルケバ）
POT87 OVR80
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ライプツィヒ不動のCBとして活躍しているルケバ。
リヨンのユースで育ち、2021シーズンよりトップチームへ昇格しました。
その後、2023年にライプツィヒへ加入すると即主力選手として地位を確立。同シーズンはブンデスで32試合に出場しました。
今シーズンは怪我の影響で欠場する期間が長いですが、それでもすでに14試合に出場しています。
身長184cmとそこまで高くはありませんが、素晴らしい身体能力を活かして空中戦でも問題なく対応できます。
地上戦にも強く、鋭い出足で一対一を制します。奪った後のパスも得意で、ショート・ロングともに高い精度を誇ります。
更にこれらの能力も今後伸びていくポテンシャルを秘めているため、若手のうちに獲得するのがおすすめです。
M. van de Ven（ファン・デ・フェン）
POT87 OVR83
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その快足で大きな注目を浴びたトッテナムのファン・デ・フェン。
母国オランダのユースでキャリアをスタートさせ、その後ヴォルフスブルグに移籍しました。
ドイツでの2年の活躍がビッグクラブの関心を惹き、2023シーズンにイングランドへやってきました。
身長193cmの圧倒的な高さに加え、高いジャンプ力、体感の強さ、更にはプレミアリーグ屈指のスプリント能力を備えるフィジカルモンスターと言えます。
アタッカー顔負けのスピードで自陣ゴール前まで帰還し、ピンチを防いだシーンは大きな反響を呼びました。
守備能力も高くパスも上手いため非常に素晴らしい選手ですが、スピードスターにありがちなハムストリングの怪我に悩まされている点が気になる部分です。
ゲーム上でも怪我がちな選手ですが、それでも獲得すれば裏抜けへの対策としても、セットプレーのターゲットとしても有用な、非常におすすめの選手です。
J. Hato（ハト）
POT88 OVR76
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将来有望な選手として移籍の噂が絶えないアヤックスのハト。
12歳の頃にアヤックスユースに移籍後順調にカテゴリーをあげ、2023シーズンにトップチームに昇格しました。
昇格初年度はシーズンの半分ほどをベンチで過ごし途中交代などで経験を積みました。
それでも後半からは徐々にスタメン出場を勝ち取り、その後は欠かせない存在として現在までプレーしています。
ファン・デ・フェンほどではありませんが、高いスピード能力を持ち、弱冠18歳とは思えない落ち着きとアヤックスらしい戦術理解力を持っている選手です。
LSBとしてもプレー可能なユーティリティ性もあり、長短問わず高いパス精度で攻撃を支えることができるため、特にポゼッションを重視するチームで重宝されます。
ただ今のところ守備能力自体はそこまで高くないため、最初はSBとして経験を積ませて能力を高めるのもありです。
総合値としてもこれから12も伸びるポテンシャルを持っているため、コストの安い今のうちに獲得するのがおすすめです。
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