第②弾はRBを取り上げます。
他にも若く有望な固有フェイスの選手をポジションごとにまとめる予定なので少しでも参考になれば嬉しいです。
※ステータスなどは投稿時点でのFC25のデータに基づき記載しております。
条件
今回は以下の条件にあてはまる選手をピックアップ
・POT85以上になる選手
・OVRは不問
・23歳以下の若手
選手リスト
| 名前 | POT | OVR | 年齢 | 市場価値 | 所属クラブ |
|---|---|---|---|---|---|
| A. Gray | 87 | 74 | 18 | €9.5M | Tottenham Hotspur |
| Tomás Araújo | 86 | 78 | 22 | €29.5M | SL Benfica |
| J. Frimpong | 86 | 84 | 23 | €54.5M | Bayer 04 Leverkusen |
| Martim Fernandes | 86 | 74 | 18 | €9.5M | FC Porto |
| R. Lewis | 85 | 78 | 19 | €26M | Manchester City |
| T. Livramento | 85 | 78 | 21 | €27M | Newcastle United |
| M. Gusto | 85 | 80 | 21 | €30M | Chelsea |
| W. Singo | 85 | 80 | 23 | €29M | AS Monaco |
| O. Kossounou | 85 | 80 | 23 | €29M | Atalanta |
J. Frimpong（フリンポン）
POT86 OVR84
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昨シーズン、圧倒的な強さでブンデスリーガを優勝したレヴァークーゼンで、欠かせない選手の一人なのがフリンポン。
マンチェスター・シティのユースで育成されたスピードスターは、トップチームにあがる前にセルティ空へと移籍し、20/21シーズンからレヴァークーゼンでプレーしています。
主に右サイドの攻撃的な選手として活躍していますが、右サイドバックとしても問題なくプレー可能です。
爆発的なスピードと素晴らしいドリブル技術を持った選手であり、クロス精度も高いため守備陣からすると距離をはかるのが難しく、今シーズンもチームにとって大きな武器になっています。
近年移籍が噂になり続けている注目銘柄なため移籍金は高額ですが、即戦力としても獲得できる上にまだ23歳と若く、長期に渡って活躍してくれるのは間違いありません。
Tomás Araújo（アラウホ）
POT86 OVR78
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下部組織時代を含めると、すでに９年もの間ベンフィカでプレーしているアラウホ。
期待の生え抜き選手として徐々にトップチームでの出番を増やし、今シーズンはリーグ戦のほとんどの試合でスタメン出場をするまでに成長しました。
身長187cmと高さがありながらスピードも兼ね備えるため、CBとRBの両方をこなせます。
主にディフェンス能力に長けるため、クロスや攻撃時のポジショニングなどはあまり期待できませんが、パスの精度は水準以上あるため、チーム事情に合わせてプレーできる守備ラインのユーティリティープレーヤーです。
攻撃参加というより、後ろから組み立てに参加しつつ守備を固める役割で使うと持ち味を発揮しやすくなります。
A. Gray（グレイ）
POT87 OVR74
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不振からなかなか抜け出せずにいるトッテナムにあって、期待の若手選手の一人であるグレイ。
リーズユースで頭角を現し、昨夏トッテナムに加入しました。
主にCDMの特性を持った選手ですが、トッテナムでは右サイドバックとしてプレーする時間も多く、そつなくこなす頭の良さを見せています。
まだ若手な分全体としては低めのステータスになっていますが、中盤の選手らしくバランスの良い選手で、苦手なプレーも少なく、スピードもそれなりにあるためCDMとしてもRBとしても重宝します。
また身長も187cmと高く、CBとしてもプレー可能です。
グレイもアラウホと同じく、ユーティリティー性に優れた選手なので、獲得すれば出場機会を設けやすく、育成も問題なくできそうです。
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