[FIFA23固有フェイス⑥][キャリアモード]若手CDM POT85~/~25歳

[固有フェイス編]第⑥弾はCDMの選手たちを取り上げました。

他にも若く有望な固有フェイスの選手をポジションごとにまとめる予定なので少しでも参考になれば嬉しいです。
(全ての情報は投稿時点でのゲーム上のデータに基づき記載しております。)

条件
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条件

今回は以下の条件にあてはまる選手をピックアップ

・固有フェイス
・POT85以上になる選手
・OVRは不問
・25歳以下の若手

選手リスト

別記事で取り上げた選手たちは名前から該当ページに飛べるのでよろしければご覧ください！

名前	POT	OVR	年齢	価格	所属クラブ
S. Tonali	90	84	22	€62.5M	Milan
E. Camavinga	89	80	19	€45.5M	Real Madrid
Bruno Guimarães	87	83	24	€52M	Newcastle United
D. Rice	87	84	23	€52M	West Ham United
R. Lavia	86	67	18	€2.5M	Southampton
A. Varela	86	76	20	€15.5M	Boca Juniors
B. Kamara	86	80	22	€31M	Aston Villa
M. Guendouzi	86	80	23	€33M	Olympique Marseille
Carlos Soler	86	83	25	€47.5M	Paris Saint Germain
F. Kessié	86	84	25	€47.5M	FC Barcelona
Rúben Neves	86	83	25	€43.5M	Wolverhampton Wanderers
M. Locatelli	86	82	24	€40M	Juventus
E. Loiodice	85	73	21	€7M	Las Palmas
Florentino	85	79	22	€26M	Benfica
D. Zakaria	85	80	25	€28.5M	Chelsea
Y. Tielemans	85	83	25	€45.5M	Leicester City

POT上位選手たち

A. Varela(アラン・バレラ)

POT86 OVR76

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ボカ・ジュニアーズに所属するバレラは将来を嘱望されたアルゼンチンの若手選手です。

2021年1月にユースからトップチームへ昇格すると、2022シーズンからは主力として定位置を確保。

リーグ戦27試合中22試合に出場し1アシストを記録しました。

U-20アルゼンチン代表にも選ばれた有望株ですが、ゲーム上は今の所能力は高くはありません。

ただ最も高い数値がスタミナなので試合では使いやすいです。

パス精度や落ち着き、守備能力などアンカーとしての能力は持っているので、少し育てればトップ選手になれる可能性があります。

身長は177cmなので小柄ですが、走り回ってボールを回収する能力に長けています。

スピードや敏捷性は低めのためトレーニングが必要ですが、将来的に86まで伸びるポテンシャルを持っているので獲得する価値のある選手です。

R. Lavia(ロメオ・ラヴィア)

POT86 OVR67

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2022年夏、シティからサウサンプトンへ移籍したロメオ・ラヴィア。

アンデルレヒトユースからシティユースへ加入したものの、なかなかトップチームでは出場機会が掴めませんでした。

そのため出場機会を求めてサウサンプトンへ完全移籍しました。

新天地ではハムストリングの怪我で欠場した数試合をはさみつつも、主力として活躍しています。

主にアンカーとしての出場ですが、セントラルとしても出場しています。

実際のプレーを見ると足元の技術が高く、体幹の強さとボール奪取力が光る選手ですが、ドリブルも好きな選手なのでその点は少しセントラル寄りな部分でもあります。

ただゲーム上では、現状かなり低いステータスになっているのですぐにスタメンは難しいかもしれません。

もちろん育成すればポテンシャル86というトップ選手にまで育つ選手なのでコストのかからない今のうちに獲得するのはありです。

先日にはギュンドアンの去就次第でシティに復帰する可能性があるとの報道もありました。

そうなれば能力値やコストがアップデートされる可能性もあります。

Bruno Guimarães(ブルーノ・ギマランイス)

POT87 OVR83

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ブラジル代表としてカタールW杯にも出場したブルーノ・ギマランイス。

2022年にリヨンからニューカッスルへやってきて以降、素晴らしいパフォーマンスを披露しています。

加入初シーズンは途中加入にも関わらずリーグ戦17試合に出場し5ゴール1アシストの素晴らしい活躍を披露しました。

今シーズンもリーグ戦19試合出場時点で3ゴール3アシストと味方との連携も高まっており、チームの勝利に貢献しています。

高い対人能力とパス精度、試合を通して走り続けるスタミナ、落ち着いたドリブル、展開を先読みする戦術眼を持っているギマランイスは、ニューカッスルの中盤に欠かせない選手です。

スピードは高くありませんが読みの鋭さで相手の攻撃の芽を摘み取り、パスで展開したり自分で持ち運ぶこともできます。

しかも87まで成長するポテンシャルを秘めており、まだまだ成長の期待が持てます。

多くのビッグクラブから熱視線を浴びているギマランイス。

ただ本人はニューカッスルのレジェンドになりたいとクラブ愛を示しており、長期契約の噂も出ていることからしばらくはプレミアリーグで活躍する姿を見られそうです。

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②左SB	⑤左利きCB	⑧CAM	⑪CF
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