[FIFA23固有フェイス⑨][キャリアモード]若手LW POT85~/~25歳

[固有フェイス編]第⑨弾はLWの選手たちを取り上げました。

他にも若く有望な固有フェイスの選手をポジションごとにまとめる予定なので少しでも参考になれば嬉しいです。
(全ての情報は投稿時点でのゲーム上のデータに基づき記載しております。)

条件
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1. CL・ブンデス

条件

今回は以下の条件にあてはまる選手をピックアップ

・固有フェイス
・POT85以上になる選手
・OVRは不問
・25歳以下の若手

選手リスト

別記事で取り上げた選手たちは名前から該当ページに飛べるのでよろしければご覧ください！

名前	POT	OVR	年齢	価格	所属クラブ
K. Mbappé	95	91	23	€190.5M	Paris Saint Germain
Vinícius Jr.	92	86	21	€109M	Real Madrid
Rafael Leão	90	84	23	€66.5M	Milan
P. Foden	90	84	22	€67.5M	Manchester City
D. Núñez	89	82	23	€61.5M	Liverpool
Ansu Fati	89	79	19	€38M	FC Barcelona
Rodrygo	89	82	21	€62M	Real Madrid
Gabriel Martinelli	88	81	21	€52.5M	Arsenal
X. Simons	88	76	19	€18M	PSV
C. Gakpo	88	83	23	€55M	Liverpool
Ferran Torres	88	82	22	€49M	FC Barcelona
Diogo Jota	88	85	25	€72M	Liverpool
Pedro Gonçalves	87	82	24	€46M	Sporting CP
F. Chiesa	87	84	24	€57.5M	Juventus
J. Sancho	87	83	22	€53M	Manchester United
M. Rashford	87	84	24	€57.5M	Manchester United
O. Dembélé	87	84	25	€56M	FC Barcelona
E. Smith Rowe	86	79	21	€35.5M	Arsenal
M. Kean	86	78	22	€32M	Juventus
E. Zeballos	85	72	20	€5.5M	Boca Juniors
L. Díaz	85	84	25	€50.5M	Liverpool
N. González	85	80	24	€32M	Fiorentina
M. Edwards	85	79	23	€27.5M	Sporting CP
Oyarzabal	85	83	25	€45.5M	Real Sociedad
C. Pulisic	85	81	23	€37M	Chelsea

POT上位選手たち

Diogo Jota(ディオゴ・ジョタ)

POT88 OVR85

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リバプールに所属するディオゴ・ジョタ。

19歳で地元ポルトガルからアトレティコ・マドリードへ渡ると、ポルトや当時イングランド二部だったウルヴァーハンプトンへの武者修行を経験。

同シーズンのチャンピオンシップで17ゴールをあげる活躍を見せ一部昇格に貢献し、同クラブへ完全移籍します。

プレミアリーグの舞台でも継続した結果を残し最初のシーズンはリーグ戦33試合9ゴール5アシスト、翌シーズンは34試合で7ゴール1アシストを記録しました。

その活躍もあって2020年夏にリバプールへ移籍します。3節から11節まで出場し5ゴールをあげていましたが、膝の打撲を負ってしまいその後リーグ戦15試合を棒に振ってしまいました。

それでも復帰後も調子を維持し、このシーズンはリーグ戦19試合で9ゴールを記録しました。

翌シーズンも好調で、リーグ戦35試合で15ゴール6アシストと強力なアタッカー陣の中で才能を存分に発揮しました。

今シーズンはハムストリングやふくらはぎの怪我に悩まされ、現在までのところリーグ戦10試合で2アシストに留まっています。

素晴らしい加速力に敏捷性、反応速度と抜群のポジショニングに加えボールコントロール、ドリブルも上手く、決定力もあるというアタッカーとして素晴らしい能力を持っているジョタ。

ヘディング能力も高く両足で蹴ることができ、守備もさぼらないので獲得すれば活躍してくれることは間違いないですが、しいていえばパス精度などを重点的にトレーニングするとより素晴らしい選手になってくれます。

C. Gakpo(コーディ・ガクポ)

POT88 OVR83

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2022ワールドカップで一躍世界的な選手の一人になり、2023年1月にリバプールへ移籍したガクポ。

PSVのユースからトップチームまで上り詰め、エールディヴィジの舞台でも主力選手として活躍し、21/22シーズンにはリーグ戦27試合出場で12ゴール13アシストを記録しました。

さらに22/23シーズンはワールドカップ前の14試合に出場し9ゴール12アシストと躍動。

その勢いのままカタールに乗り込むと、全5試合に出場で3ゴールを記録しオランダの決勝トーナメント進出に貢献しました。

プレミアリーグでもリーグ戦9試合で4ゴールと活躍を続けていますが、チームの不調や新加入ということもあって本来の力は未だ出し切れていない印象です。

ニューカッスルやユナイテッドとの上位対決でゴールをあげるなど貢献はしていますが、時間をかけてチームに馴染めばより結果に結びつきそうです。

また、リバプールでは主にCFとしての出場が多いですが、PSVではウィンガーだったこともあってポジション変更への対応も必要になっています。

素晴らしいスピードと推進力のあるドリブル能力を持ち、長い足をつかった懐の深さとシュート力が魅力の選手ですが、身長189cmの高さがありながらヘディングはあまり得意ではないのが惜しいところでもあります。

まだ若い選手なのでスタミナやパス精度、視野の広さなどは成長していく部分ではありますが、将来的には88まで伸びるポテンシャルを秘めている有望なアタッカーの一人です。

Gabriel Martinelli(ガブリエル・マルティネッリ)

POT88 OVR81

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今シーズン絶好調のアーセナルで素晴らしい活躍を披露しているマルティネッリ。

ブラジルのイトゥアーノからアーセナルにやってきたのが2019年夏。途中出場から徐々に信頼を掴みスタメン起用されるようになるも、度重なる怪我の影響などもあってリーグ戦14試合で3ゴールの結果に終わります。

翌シーズンも怪我で前半戦のほとんどを棒に振ると、ぺぺやウィリアンらとのポジション争いもあってリーグ戦14試合で2ゴール1アシストと、2年続けて苦しいシーズンになりました。

それでも21/22シーズンになるとウィリアンの退団や序列を落としたぺぺに替わって出場時間を獲得し、リーグ戦29試合で6ゴール6アシストと能力が開花し始めます。

その好調さもあってブラジル代表に招集され、カタールワールドカップで3試合に出場し経験を積みました。

今シーズンはここまでリーグ戦28試合で13ゴール2アシストと得点力が爆発しており、全コンペティションあわせるとサカと並びチーム最多得点をあげています。

トップスピードも加速力も非常に高く敏捷性もあり、PA内など狭い場所でも前進することのできるドリブル能力が大きな武器となっているマルティネッリ。

縦へ行くこともカットインすることもできる上、スペースへのランニングもさぼらないためDFからすると対応に苦慮している印象です。

トランジションも素早く守備意識も高い素晴らしい選手ですが、スタミナやパス精度・状況判断などはこれからの成長に期待できる部分でもあります。

将来性の割に移籍金は高すぎず、88まで伸びるポテンシャルを持った若手有望アタッカーなので非常におすすめの選手です。

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固有フェイス記事一覧

若手
①GK	④RCB	⑦CM	⑩RW
②LSB	⑤LCB	⑧CAM	⑪CF
③RSB	⑥CDM	⑨LW	⑫ST

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若手
①GK	④右利きCB	⑦CM	⑩RW
②左SB	⑤左利きCB	⑧CAM	⑪CF
③右SB	⑥CDM	⑨LW	⑫ST

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